国立ファーム&農家の台所スタッフの農家研修ノート

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第7回 茨城県結城市ファームアベタさんで「華おとめ」の芽かき
こんにちは。農家の台所国立店のホールスタッフを経て、
今は国立ファーム社長室に異動したばかりの史帆が今回レポートします。

<本日の訪問先>
茨城県結城市のファームアベタさん!
 
国立ファームのいわずもがなのアイドルトマト「華おとめ」の農家さんです。

華おとめは食味がとてもいいトマト。
糖度が高く、皮が薄くてぷちっとはじけます。
また、華おとめがすごいのは、その味が続くことなんです。
10月から6月、なんと8ヶ月間も収穫ができ、味のぶれが少ない。



<本日の参加者>

・大河内(農家の台所 国立店)
・村田(農家の台所 恵比寿店)
・成田料理長(てしまんま/立川高島屋9階)
・谷口・豊浦(国立ファーム仕入れ課)
・史帆(国立ファーム社長室)

<本日の作業>
・華おとめの芽かき


さてさて今回は、そんな華おとめの芽かきをしました。
芽かきは、余計な葉、枝を取り除く作業。風通しをよくして、病気にかかりにくくします。

広いハウスの中の温度はなんと34度!
汗をだらだら流しながら、ハサミを動かします。
 
あれあれ、どれを切っていいんだろう。最初はどきどきです
私たちの手の動きの速さに比べて、パートさんたちの手の動きの早いこと早いこと。

「のどが渇くでしょ、食べてもいいですよ」
阿部田さんの嬉しい言葉にみんな手をのばします。
ぷちっと噴き出してくる甘い汁。鼻からさわやかな香りが抜けていきます。

華おとめは、栽培が難しく、皮が薄く流通に向かないので売りにくい。
それでも阿部田さんは、味がいい、という理由で華おとめを選んでいるんです。
選ぶ気持ちがわかる、とみんな改めて納得!

 
芽かきの後は葉をきれいに片付けて、それを運びだします。

 
運び出した、トマトの枝葉はトラックに積み込んで田んぼにまきにいきます。
うす〜くうす〜く撒くことで分解を早くします。これが田んぼの肥料になるんです。





作業を通して、また、ハウスの中を紹介してもらいながらまわって、
こだわりがすみずみまで行き届いているのに、みんな感心しきりでした。


・すべての実(花)に光が当たるように通路側に向けて枝を固定していっている(実にしっかり光を当てることで味がよくなる)
・害虫の侵入を防ぐために細かい目(なんと0.3ミリ)のネットをハウスにはっている
・地下150メートルからくみ上げた地下水を使用している


それから、ハウスをきれいに維持するのもこだわりのひとつ。
阿部田さんのハウスはどこもきれい。
とった葉や枝は全部集めて外に出すし、資材も整理整頓されています。
「ほんとにきれいなハウスですねぇ」と言うと、阿部田さんはこんな風に言ったのです。
「華おとめを買いに、ハウスまで来てくれるお客様がいるからね。
そんなお客様に対して、ハウスが汚いとカッコ悪いでしょ。
華おとめをもっと好きになって欲しいからね」
育った場所の印象も込みでお客様は華おとめを買っていく。

そこまでお客様のことをしっかり意識している!
華おとめにますます惚れ込んだ、私たちでした。

今日の農家の台所にも、華おとめは並んでいます。
今回参加したメンバー、特にサラダバー担当の大河内、村田は、
もっと華おとめのおいしさを語りたくてうずうずしているはずです。
ぜひ聞きにいってみてくださいね。

 
阿部田さんと、大河内。ふたりともいい顔してます。
| 国立ファーム&農家の台所スタッフ | 茨城県 | 08:28 | - | - | pookmark |
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